OFFICIAL ONLINE STORE
Okapi Kreikish
¥4,500
キリンとシマウマを混ぜたら…オカピ! デンマークのサイダーとノルウェーのサワービールのハイブリッド <SPEC> Okapi Kreikish(デンマーク) - 生産者:Æblerov(直訳すると”リンゴ泥棒”) - 複数の果実のフルーティーさと酸味の新感覚のハイブリッド - ノルウェー Lindheimのチェリーサワービール - ドイツ Stephan Meyerのピノ・ノワール - デンマーク Tvedemoseの洋梨&マルメロ - ALC 6.1% <Story> キリンとシマウマを混ぜたらどうなる? そう、オカピが生まれる! 異なる複数種の果実の混醸をオカピという動物に例えた 野生的で自然の魅力を感じさせるチャーミングなデザイン。 一度見たら忘れられない一本です。 <Brewer’s note> デンマーク産のオーガニックサイダー、ノルウェー産サワービールをブレンドし、 マセレーションを施して発酵。 その後、ピノ・ノワールを加え、自然発酵。 フルーティー&野性を感じる果実味と、ピノ・ノワール由来の紅茶のニュアンスが複雑さを醸し出す、 ちょっぴり大人向けなクラフトサイダーです。
Bus 154
¥5,500
北欧のサイダー文化とベルギーのビール文化のハイブリッド <Spec> Bus 154(デンマーク) - 生産者:Æblerov(直訳すると”リンゴ泥棒”) - ベルギーのサワービール文化とデンマークのサイダー文化の融合 - ブドウ・リンゴのフルーティーさと、ビールが織りなす複雑さが挑戦的 - ドイツ モーゼル地方 Weingut Meiererのリースリング・ノルウェー LystgårdenのTopazリンゴサイダー・ベルギー Oud Beerselのサワービール - ALC 8.7% <Story> ベルギーのビールの名所であるOud Beersel醸造所へ向かう実際のバス路線番号「154」にちなんだ名前と、それを表すユニークなデザイン。都市と自然、伝統と革新の融合を象徴しています。 北欧とベルギーの異なる発酵文化を組み合わせた新しい味わいの出発点となる一本です。 <Brewer’s note> Topaz種のリンゴとリースリングのブドウをそれぞれダイレクトプレスし、別々に発酵。発酵後に、ベルギーのOud Beersel醸造所のサワービールを20%ブレンド リースリングとリンゴ由来の上品で白っぽい香りに、ビールのシルキーなニュアンス。 透き通る黄金色は、華やかさと力強さが表現されています。
Pechillant
¥4,500
華やかな果実の香りが爆発するサイダーとビールのハイブリッド <Spec> Pechillant(デンマーク) - 生産者:Æblerov(直訳すると”リンゴ泥棒”) - テーマは「ブドウを使わないスパークリングオレンジワイン」 - サワービール製造時に使ったデンマークのピーチ・ドイツのリンゴ・セルビアのラズベリーを再利用 - 弾けるような果実味とホップ由来のビターネスの絶妙なバランス - ALC 7.2% <Story> 一度使用された果実を再利用した、サステナブルな一本。 シードルとサワービールのハイブリッドであり、 南欧のテラスでくつろぐような気分を表現した、陽気で独創的なデザイン <Brewer’s note> リンゴをダイレクトプレス → ピーチとラズベリーの果皮浸漬(マセレーション) → 野生酵母のビールを少量加えて瓶内二次発酵 食事のスターターとしても抜群。魚介のマリネなど、爽やかな前菜にもぴったりです。
Frankopoire ※375ml
¥2,500
リンゴと洋梨を融合した伝統的なサイダー <Spec> Frankopoire(デンマーク) - 生産者:Æblerov(直訳すると”リンゴ泥棒”) - 375mlで気軽に飲みやすいボリューム - フランスのサイダー文化にインスパイアされたハイブリッド - 洋梨の甘みと酵母の野生味の組み合わせが独特 -デンマークの洋梨&リンゴ - ALC 5.5% <Story> Æblerovのサイダーラインナップの一つであるFrankofilは「フランスの愛好家」という意味で、伝統的なフランスのサイダー文化にインスパイアされた一本。 その洋梨(poire)バージョンが今回の「Frankopoire」 北欧のリンゴと洋梨を白黒、トリコロールカラーの天使への羽はフランスへの敬意を表していると言える。 <Brewer’s note> 野生酵母による発酵由来の土や干し草、ファームハウス特有の風味が特徴的。 各果実を別々に発酵させ、10〜72ヶ月間タンクで熟成後にブレンド。 特徴的なデザインと、酸味・野生みのある味わいは、乾杯の一本目としてベストマッチ!
Warm Up
¥4,500
その名の通り、一口飲めば体が熱くなる ハイブリッドサイダーの真髄を体現した逸品 <Spec> Warm Up(デンマーク) - 生産者:Æblerov(直訳すると”リンゴ泥棒”) - アップル・ブドウ・ビールのエネルギッシュでフルーティーな味わい - デンマーク Tvedemoseのリンゴ - デンマーク Lundedalのブドウ - Æblerovのサワービール - ALC 7.1% <Story> 複数の種類の果実で、体も心も温まる様子を丸いシンボルと配色で表現した 柔らかな温かみのあるデザイン。 <Brewer’s note> リンゴはダイレクトプレスで搾汁、ブドウはマセレーション。 それらをサワービールとブレンドして瓶詰め。 酸味の効いたスッキリとした味わいは、まさに食事の雰囲気をWarmUpする 最初の一杯にベストマッチです。
Epledram 6666
¥6,500
ヨーロピアンデザインアワード ファイナリスト 樽熟成が織りなす芳醇な香りの漂うアップルブランデー <Spec> Epledram 6666 (ノルウェー) - 生産者:Balholm - 果物の産地として知られる美しいフィヨルド地帯の村 Balestrandの家族経営の小さな醸造所 - バニラ、ナッツ、ハーブのニュアンスが調和したアップルブランデー - ALC 40% <Story> 名前の「6666」は、1833年に6666本のリンゴの木が植えられたという果樹園の伝説に由来。 ラベルには「6本の木に6個のリンゴ」が描かれ、ストーリーを視覚的に表現。 レトロで温かみのあるラベルは、かつてのリンゴの包み紙から着想を得たもの。 <Brewer’s note> フレンチオーク樽で2年以上熟成。 芳醇な香りが強いので、濃いめのお肉料理やチーズにピッタリ。 バニラアイスに数滴たらして、大人のデザートとして楽しむのも◎
Epledram 1899
¥6,500
透き通った北欧のリンゴの味わいがストレートに感じられる 様々な料理にマッチする人気No.1のアップルブランデー <Spec> Epledram 1833 (ノルウェー) - 生産者:Balholm - 美しいフィヨルド地帯で、果物の産地として知られる村 Balestrandの家族経営の小さな醸造所 - 約20種類のリンゴを使用し、リンゴとハーブの風味が特徴的。6666と比較するとクリアな印象。 - ALC 35% <Story> 名前の「1833」は、1833年に6666本のリンゴの木が植えられたという、果樹園の伝説に由来。 ラベルには「6本の木に6個のリンゴ」が隠れており、Epledram6666のグリーンVer。 レトロなラベルは、当時の出荷時のリンゴの包み紙から着想。 <Brewer’s note> 230リットルの銅製蒸留器で2回蒸留し、1年以上ステンレスタンクで熟成。 涼やかで澄んだストレートなアップルの香りを感じられるので、サラダや軽めの前菜、魚料理にピッタリ。 ソーダ割りは爽やかで間違いなく夏にピッタリ。市販のホワイトビールに少し追加するなどのツウな楽しみ方も◎
Blasfemi
¥4,500
”冒涜的”とも言える、赤ワインとサイダーのミックス <Spec> Blasfemi (デンマーク) - 生産者:Æblerov(直訳すると”リンゴ泥棒”) - ドイツのピノ・ノワールとデンマークのリンゴをブレンドして造られたニュータイプの赤ワイン - 大地のようなチェリーの香り。 - ドイツ Stephan Meyerのピノ・ノワール・デンマーク Rød Aroma種のリンゴ - ALC 10.3% <Story> Blasfemiは、デンマーク語で「冒涜的」という意味。 ワインとサイダーを組み合わせるという、伝統の枠を超えて「冒涜的」とも捉えられる革新性を 「罪深いもの」としてピザ・ポテトの写真で表現した、ユーモアたっぷりのデザイン <Brewer’s note> ピノ・ノワールは10日間のセミ・カルボニック発酵を行い、その後Rød Aromaとブレンド。 これにより、ブドウとリンゴの両方のキャラクターが引き立つ、ワインとサイダーの中間的なニュアンスに。
『デザインに惹かれ、味わいに惚れる』
希少な北欧のお酒をラインナップ
🇩🇰 Craft Cider ... from Denmark
🇳🇴 Apple Brandy ...from Norway